TOPページ > 02STOP!地球温暖化の原因 > 地球温暖化のメカニズム > 福島県郡山市が地球温暖化防止対策の「涙のレジ袋」の歌

地球温暖化のメカニズム

福島県郡山市が地球温暖化防止対策の「涙のレジ袋」の歌

 福島県郡山市が、1年間に1人当たり約300枚も使用し、その大半がゴミとして捨てられ焼却炉で燃やされているレジ袋の使用量の削減を呼びかけようと2008年12月、エコソング「涙のレジ袋」を発表した。これは郡山市の環境保全キャラクター「チーム環太郎」による地球温暖化防止対策に向けた環境啓発活動の一環。子供向け温暖化防止啓発ソング「GO!GO!環太郎」に引き続き、今度は大人を対象に「嫌われたのね レジ袋のわたし わたしは地球の厄介ものだから」と歌っている。すでに受け取ったレジ袋は資源物として再生させてほしいとの願いをこめたという。レコーデイングからCDジャケットまで、郡山市職員が手作りで製作した。郡山市のホームページからダウンロードできる。


LEDライト電光サイン看板情報携帯マイmy箸運動販売情報太陽光発電ソーラーシステム情報




トラックバックURL: