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地球温暖化のメカニズム
シンポジウム「ヒートアイランド対策と持続可能で快適な社会2009」
環境省は、東京大学サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)と共催で、平成21年3月5日に、東京大学理学部1号館内 小柴ホール(東京都文京区)でシンポジウム「ヒートアイランド対策と持続可能で快適な社会2009」を開催すると発表した。
このシンポジウムは、温熱による人体の生理反応の評価方法や緑化手法といったヒートアイランド対策の現状や今後の方向について事例を示すとともに、広い視野で持続可能で快適な社会の形成に向けての今後の研究・対策のあり方について議論するもの。
IR3S副機構長で東京大学教授の武内和彦氏及び社団法人日本都市計画学会副会長の小澤一郎の基調講演、研究成果発表、パネルディスカッションなどが予定されている。
参加希望者は、2月27日までに、IR3Sホームページの申込専用サイトで、もしくは氏名、振り仮名、所属、電話番号、E-mailアドレス又はFAX番号を記載のうえFAXで、申し込む必要がある。定員は180名。定員に達し次第締め切り
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