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地球温暖化&環境問題記事5
温室効果ガス削減可能量の積み上げを検討
平成20年5月8日 日本政府主催により、フランス・パリにおいてセクター別温室効果ガス削減ポテンシャルの積み上げに関する国際ワークショップが開催された。
地球温暖化対策に関する次期枠組みに係る国際交渉が本格化することを踏まえ、削減負担の衡平性を確保するため、福田総理がダボス会議において提案した、今後活用される技術を基礎として削減可能量を積み上げ、これをベースに国別総量削減目標を検討する方式について、議論を深める事を目的として開催されたもの。
17カ国の計約80名の政府関係者、国際機関、研究者、産業界が参加、以下の議題について議論された。
(1)セクター別削減ポテンシャル推計モデルの次期枠組み交渉への貢献
(2)削減ポテンシャルを特定・実現するための協力的セクター別アプローチ
(3)今後の課題と進め方
なお、本ワークショップの成果は、5月24~26日に神戸で開催されるG8環境大臣会合において報告される。
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